16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

大分空港アジア初宇宙港として宇宙関連産業観光振興への期待が膨らむ中、横岳自然公園を利用し、天体観測など活用した体験メニュー開発商品化をするとともに、大分宇宙港麻田剛立、季節の星空など、宇宙天体に関する番組を制作・放送することによって学習の機会を増やし、市民の関心を高めていく経費457万円。

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │ (2)大分空港宇宙港として注目をされ、  │      ┃ ┃      │  さまざまな計画が着々と実現に向けて  │      ┃ ┃      │  進む中、宇宙関連産業観光への期待  │      ┃ ┃      │  が膨らんでいる。

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

財産管理活用課長宮部雅司君) 航空機を使って人工衛星を発射する宇宙港として、大分空港を活用する計画実現に向けて進んでおり、大分県から多くの企業が、宇宙関連産業に参画するのではないかと期待されています。既に、挑戦を進めている県内企業が出てきており、衛星画像を用いた海上ごみの検出や土砂崩れ箇所特定方法開発などの取組が始まっています。 

大分市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

例えば、県は宇宙関連産業の構想を固めており、最近では2月26日に米ヴァージン・オービット社に加えて米シエラスペース社並び兼松株式会社とパートナーシップを締結しました。今後とも県と継続した意見交換を行っていただくようにお願いいたします。  次に、現在の本市企業立地政策について教えてください。 ○議長藤田敬治) 佐々木商工労働観光部長

大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)

地方新聞の報道によりますと、木原副市長の言葉として、宇宙関連の工場や企業を誘致し、産業都市の厚みを増したいとの趣旨が紹介されております。  このことに関しては、6月議会で堤議員が質問しておりましたが、その際は、観光振興宇宙ビジネスへの取組など、産業振興に関したものでありました。  市の担当部署に確認すると、宇宙港は県の事業であり、現時点では県の担当部署からの情報収集を行っている状況とのことです。

大分市議会 2021-06-18 令和 3年第2回定例会(第2号 6月18日)

こうした報告がある中、大分県では、今後の経済産業を牽引する柱の一つである宇宙開発を後押しするため、県内企業宇宙関連産業への挑戦に向けた機運醸成や、宇宙港実現を担う組織改正を行っています。大分市でも、大分空港宇宙港化が本格的に進んでいる状況と並行して、民間セクター市場拡大の恩恵を受ける準備をしていただく必要があるのではないでしょうか。  

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

近年、本市中小企業の中には、ドローン関連産業水素関連産業航空宇宙関連産業などに進出し、新たな市場開拓挑戦する企業も出現しておりますことから、今後も大分県や関係機関と連携しながら、先端技術を活用した地域課題解決などに取り組み、市内中小企業競争力強化を図っていくことが重要であると考えております。 ○議長藤田敬治) 堤議員

大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)

近年、本市中小企業の中には、ドローン関連産業水素関連産業航空宇宙関連産業などに進出し、新たな市場開拓挑戦する企業も出現しておりますことから、今後も大分県や関係機関と連携しながら、先端技術を活用した地域課題解決などに取り組み、市内中小企業競争力強化を図っていくことが重要であると考えております。 ○議長藤田敬治) 堤議員

杵築市議会 2021-03-03 03月03日-03号

宇宙産業宇宙関連ビジネスは比較的新しい産業分野のため、人工衛星などの打ち上げに直接関わる業種以外の幅広い事業者の方々にチャンスがあると期待されております。 県においても企業向け研究会勉強会のみならず、子どもたち宇宙に興味を持ったり、宇宙を職場として捉えたりと、この宇宙港事業を通じて教育の分野でも県民の関心を高めていくようです。 

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